成長とは自分の価値観が変わっていくこと

就職の面接において「仕事を通じて成長したい!」ということを述べられる人が多いです。
大人でも子供でも、基本的に成長願望のない人っていないのではないかと思います。
成長したいけど、「そもそも成長って何??」と考えることがあります。

「成長」「幸せ」などの定義は、自分で決めるものではないかと思います。
子供の成長のように身長が伸びたり、体重が増えていくように数字で判断できる成長はわかりやすいですけど、「幸せ」や「成長」は心の問題、考え方の問題だから、自分で自分の「成長」や「幸せ」を実感することは難しくて、雲をつかむような感覚なのではないでしょうか?

生きていくうえで、「過去のことを考えれば後悔し、未来のことを考えれば不安になる」のが人間のような気がします。
過去に戻れるのであれば、やり直したいことが山のようにあります。
特に学生の頃の言動は後悔しかないです。
全ての言動が自分中心で、極論すれば、大半のことはやり替えたい気持ちが強いです。
成人した今から振り返れば、学生時代の未熟な言動が恥ずかしく、やり直したい、迷惑かけた人に謝りたいという気持ちでいっぱいになる時があります。

今から考えると昔の自分が恥ずかしくなりますが、視点を変えて昔の自分から見れば、今の自分は成長しているんだと思います。

数年後の自分から見れば、今現在の自分の言動を恥じたり悔いたりするかもしれません。
多分後悔すると思います。
それを「成長」と呼ぶのかとも考えます。
「成長するとは価値観や意味づけが変わること」なのではないでしょうか!?
今の自分の言動が、成長とともに成長した自分からは受け入れられなくなってくれば、そこには羞恥心や後悔の気持ちが芽生えてきます。

自分が親になったり、自分が先輩や先生になった時に、初めて見えてくる世界があります。
立場が変われば、見え方も変わります。
同様に成長することで世の中の見え方も変わってくるのだと思います。
視野が狭いか広いかは、色んな経験をしていくことでしか習得できないような気がします。
たくさん経験して、たくさん失敗しながら成長して視野を広げていけるのだと思います。

そして「成長と後悔はセットだ」と肝に銘じて、過去を後悔している自分に対して「成長したから気づけたんだよ!」と慰めてあげたいと思います。

 

 

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