トラが人を襲った事故について

先日、栃木県の「那須サファリパーク」で、開園の準備をしていた飼育員3人がトラに襲われ、うち1人は右手首を失うレベルの重傷らしい。
このニュースを聞いて、トラに襲われている女性を助けに入った2人の勇気に頭が下がる思いだった。
何か事件が起こると、「自分だったらどういう対応ができたか!?」を考えることが多いが、トラに襲わている人を見て、「自分だったら、素手で助けに行けるか……!?」と考えると、素手でトラを抑えることができない以上は、頭で考えると、成功率の低い行動で、自分もまきぞいになる恐怖を考えると………
だからと言って、助けに行かなかったら、一生、自責の念で悩むことになるのは目に見えているし……

しかしながら、もしもトラに襲われているのが自分の子供だったら……と考えると、成功率を考えて行動するだろうか……とも考えてしまう。
火事の中に自分の子供が残されていたら、頭で考える前に体が動くような気がする。

人間は、理性、感情、本能で行動が違ってくると思う。
理性で考えると、素手でトラに向かっていくことはできないだろう、感情で考えても恐怖心が先に来れば、助けに行くことは難しいかと思います。
しかし、本能として自分の子供だったり、その仕事に対する責任感、使命感が根底に根付いていれば、理性とは違った行動ができるのかもしれない。

基本的には、人間は弱い存在のような気がする。
しかしながら、「地位が人を育てる、環境が人を育てる」と言われるように、その立場の使命感や責任感がとてつもない力を発揮させてくれる場合もあるような気がする。
今後、トラに襲われている女性を助けに入った2人の勇気を見習って生きていきたいと思いました。

とにかく3人の方には、元気になっていただきたいと祈っています。

 

 

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