どちらから見るか?

元スマップの中居君は、ステージで緊張しないらしいです。
というか、緊張しないような考え方をしているらしいです。
緊張するのは、「自分を良く見せたい」とか「失敗したくない」とか自分にスポットを当てているときに感じる感情で、「お客さんに喜んでもらいたい!」という気持ちにフォーカスすれば、「たとえ失敗してもお客さんは喜んでくれる」と考えるらしいです。

この中居君の話を聞いて思い出した話があります。
電車でうるさくしていた子供に対して、その父親に「うるさいから静かにしてください!!」と注意したら、そのお父さんが我に返った感じで
「申し訳ありません。昨日母親がなくなってまだ気持ちが整理できなくて、気づかなくてすみませんでした」と謝罪されました。
注意した人は、逆に申し訳なくなって「そうとは知らず、こちらこそ申し訳ありませんでした」と謝れたらしいです。
電車で騒いでいる現場を見れば、うるさいしそれを注意しない親は間違っています。
一方、母親がなくなっても、元気にはしゃいでいる子供たちのことは不憫に感じたり、自分がこのご主人だと思うとこれからの生活などを考えると、応援したい気持ちになるのが人間の心理かと思います。

どちらも、目の前に起こっている現実は同じでも、自分からの視点で物事を見るのか、相手からの視点で物事を見るのかで、解釈の仕方が変わってきます。

仕事においても、患者さまからのコメントを「クレーム」と受け止めるのか「アドバイス」と受け止めるのかは、どちらからの視点で事実を受け止めるかでも違ってきます。

人間は、どうしても自分からの視点で物事を見てしまいまうのは仕方のない事かと思います。
しかし、自分からの視点で物事を見ていて苦しくなってくる時には、相手からの視点で物事を見直してみることで自分の感情をコントロールしやすくなってくることもあるかと思います。

 

 

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